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モモレンジャーのやや貧日記 › 漫画/投稿時代 › 違った意味の面白さ

2010年08月19日

違った意味の面白さ

悲しいときは泣いてればいいのでしょうが、ちょっと疲れたので別のことをしたい。

死別の悲しみを癒すのには少なくとも一年は必要だから喪中は一年と何かで読みましたが、

そうは言っても明日も明後日も働き続けなければいけないし。

もうちょっとすれば想像力が勝って、私の中では生きてることにできるのですが、

そうやって生きてる人が結構います。



投稿原稿をほじってたらもういっそこの恥ずかしさが面白いのかとか、

でもあまりに多すぎて、もう整理できません。

今後いつ載せるとも思えないので気が向いた時にちょっとだけ。

投稿暦をざっくり書くとこんなです。年表になるよ。恥ずかしいですね。
理想的な漫画家への道とは真逆ですね。理想的なのは、「毎回前回批評で指摘された課題をクリアするよう努力した」→「3回投稿でデビュー」 なんて美しいのでしょう。なかよしの投稿誌「るん」に漫画家の先生が書かれていたことです。

12才:おとんがなぜか漫画道具一式を買ってくれて初投稿→なかよしBクラス。

    余談:スクリーントーンが小学生に1枚500円は高かった。4枚買ってもらいました。
    表紙に丸一枚貼るという使い方をし、なんと返却後、はがす(笑)

16才:なかよし 
   
    もう一歩賞→Aクラス→なかよし漫画スクール これくらいかな

   余談:初投稿作のタイトル(英語)を紙面で直されていました。恥ずかしい~。どう直されたかは聞かないでください。
       
なんかもうめんどくさくなってきましたが

17才:別フレ

 Aクラス→Aクラス→Bが続いたような・・・ 

  余談:これもサマースクールで編集の方に見てもらい、その後直して、ですが、直し方がわからず終了。
  今の担当氏にスパルタで鍛えられるまで、漫画を直して良くする、ということができなくて、言われたら全直し→「どうして全部変わるんですか」と怒られる をかなり繰り返しました。
  
  大学生の時に何度か持込をしましたが、直して良くする、ができないので次につながらないんですよね。
  ただ描いているだけで成長していない。
  なのに2,3ヶ月に一本は必ず投稿しているという。。。

 年に約4本×投稿暦12年=50本の計算です。

  大学1年時の我ながら「病んでいる・・・」と思った漫画。
  表紙の点描で描いたカーテンと月が気に入っているので



 わ~これ思った以上に恥ずかしいなあ。
 何が病んでいるかと言うと、(今は怖くて読み返せませんが)最終的にこの子は十字架で自らのお腹を刺します。
 どんな話だったんだ・・・・・・。

 大学時はほとんど別フレかなあ。最後の方にプチコミックで最終選考、くらいでしょうか。
 吸血鬼の話で結構気に入っている。
 ただ、私の話は大抵「詰め込みすぎ」「意味がよくわからない」感じになっています。。。残念な話です。

 
22才くらい~:ぶ~け

 ん?5年も別フレ?いや、大学生の時Kissにも出した・・・???
 
 ぶ~けは私の中では投稿結果が良かったように思います。
 ストーリーベスト賞の印が一回ついて本当に嬉しかった。
 ただ、この時の絵はひどいです。

 投稿ページは切り取ってあるのですが、(順番はぐっちゃになってしまい、わかりません)
 わ~アホみたいなの見つけた!

タイトル「Smells good!!」
ストーリー「足の匂いが好きな私。押入れには膨大な古靴のコレクションがある。彼の耕之助は足の匂いは濃厚なのにあちらは淡白。幸せの中にも、ちょっぴり不満なマヤなのだった」

 わ~~~~。。。。。。。。この話に殺人事件が絡みますから(笑

 ああ、やっぱり「訳がわからない」って評に。。。
 散々言われたキーワード「やりすぎ」「詰めすぎ」「欲張りすぎ」

 とても信じられない(?)かと思いますが割りと性描写の多い投稿時代です。

 そして、意気揚々と24才で上京してすぐ、ぶ~けの廃刊の案内が。。。

 そして上京後、仕事してない2週間で一気に描いた漫画をKissに送って担当さんがついてくれました。

 この時の主人公はかなり斜に構えていて担当の女性に「イケイケギャルかと思った」と言われたのを覚えています。
 実際はぽか~んとしたおのぼりさんだったのでやりにくかったかなあ・・・。
 ほのぼの日常漫画の方が良いのでは?とすすめられますが、未だに思うのはやっぱり私にはそこの選択肢はないようです。
 中身がまったくほのぼのしていないんだと思う。。。

 この後、一緒に作って応募したKissの漫画賞では、最終選考に4人?残って私以外の3人の方がデビューして「加藤さんはまだ若いから見送ってもう少し経験を」と言われあまり納得できなかったのを覚えています。

 
 気持ちが落ち着いてきたのでこの辺で一旦終わりに(ええっ。中途半端~)とにかく長いので。

 上の応募作、真面目なんですが笑えます。発掘できたらかいつまんで載せてみようか。

 
 このあと担当さんが異動してしまい糸の切れたタコに。1年ほど、何をどうしていいかわからない時期。

そしてまたなかよしに戻る。

  
  
 

 インドネシア生活をそのまま描いたので、私にとっては面白い、ものに・・・。
 もうひたすら自己満足ですね!

 
  ↑うわ!デカ過ぎた。もういつ何に投稿したのかわからなくなっています。
 批評シートを確認すればわかるけど・・・
 記憶にある批評は「ふれあいをしつこく描く姿勢がgood」という一文。
 今の担当氏にも「加藤さんの良さはしつこさです」と本人にしてみればなんだかあまり嬉しくないお褒めをいただくのですが、この間から一歩を読んでいて、一歩も相当しつこいと言われているのをみて嬉しくなりました。

 ええと、これはですね、話は横恋慕的な結果ちょっと腹立つ感じになってしまいましたが、
「羊たちの沈黙」の、レクター博士とクラリスの指が触れる1シーンが、好きで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 もひとつ最後に今回スキャンしたものから。
 こっちはなんか可愛らしい系ですね。もうジャンルに節操がありません。
 死んじゃったけど彼氏に会いに行く~~~~~~~という話。

 

 ちょっと過去を振り返りました。今に戻ります。

 また気が向いたらば見せられる程度の恥ずかしいものを発掘してきたいと思います。

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