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モモレンジャーのやや貧日記 › たまには、教育 › 『一年一組せんせいあのね』

2007年01月06日

『一年一組せんせいあのね』

私が小学生の頃にお父かお母が買ってきた本ですが、この本の凄さは大人になってからわかるものだと思います。

子どもたちの宝石のような感性にひたすら感動すると同時に、それを引き出す鹿島和夫先生のすごさをひしひしと感じます。


それはただ授業をしたって不可能なことで、以前にコメントをいただきましたが、先生がそれぞれの得意技にこだわり、研究を重ねて子どもたちと心を開きあった時に初めて生まれるもので、後半の灰谷健次郎さんとの対談でそれがよくわかります。

詩集なのですが、鹿島先生が撮った授業中の写真がまた素晴らしく、なぜ子どもたちのこんな表情を撮ることが出来たかということも後半明かしています。

灰谷健次郎さんがなくなったことは重ね重ね残念でなりません。

けれど、子どもたちの感性の輝きは、昔も今も変わらないと信じます。

あまりにも自分の中身や漫画作品に寄り添った本などについて書くのはためらいがあるのですが、この本はとにかく素晴らしいので。教育論としても優れていると思います。
自分の得意分野、方針を持たなければならないのは、どんな職業でも同じですね。

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