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2006年07月01日

骨髄バンク/周囲のイメージ・自分のイメージ

会社に一人骨髄バンクに登録している男性がいて、一度お昼のテーブルで骨髄バンクの話題になった事があります。

周りの印象(私も同じ)は
「とにかく痛い」
「リスクが大きい」
「死ぬかもしれない」
こんな感じでした。
型の一致を伝えた時もひたすら心配されました。

会社も医療系で、周囲にも妹を始め割合医療関連の人がいるのですが、それでもみんな知りません。
「自分の専門以外は知らないもんだよ」とは妹の談ですが、確かに知り合いの知り合いをたぐっても提供した事のある人など見つからず、どうにも測りようがない状態。
骨髄移植手術数は、月に40〜50件、年間600くらいでしょうか。
それでは致し方ない事かもしれません。
一番のビックリ意見は
「骨髄提供って、モモが死んだ後の事だよね。なんか、実感湧かないね。」との友の声。
ん…?臓器移植と混同しているな?
それくらい、イメージするのが難しい。

幸運にも身近に血液専門のお医者さんがいたので、疑問や不安をいろいろぶつけてみました。
そこで聞いたのは
「ドナーの安全はとにかく何より優先されるという事。万が一ドナーの身に何か起こってしまっては、倫理的にはもちろん、社会的に与える衝撃がものすごいから、絶対にあってはならない事なのだと。医者にはドナー以上のプレッシ
ャーがかかっている」と。
そして、移植を待っている患者さんの情報が得られないので、これもなかなかイメージできないのですが、それはそれは藁をも掴む気持ちで待っているのだと。
藁をも掴む気持ちは、最近少しわかったような気がするので…。
テレビで観るようなイメージしか頭に浮かべられませんが…。
それが強い動機づけになるかプレッシャーになるかは人それぞれですね。
私は相手の状況を思い描く事で動機づけができる方かなあ。
それも重いよなあと思いながらも、私は恐怖心が大きいので、それくらい強い気持ちが持てないと望めなさそうです。
骨髄バンクのHP、ドナーズネットを読むと、皆さんかなりカラッとやってます。それについてはまた別に書こうかな。

登録している知り合いが二人いて、その人たちには
「おめでとう!うらやましい」と言われました。
登録している人としていない人の反応に温度差がかなりあるのは事実です。

けれど私も調べるにつれて恐怖心が薄まって来ている気がします。
無知が一番の敵かと思う今日この頃です。

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